田村魚菜(著)/西原比呂志(装幀)
新樹社/1958年第3版
カバー/ヤケ、傷みあり。
本体/ヤケ、折れあり。
小口/ヤケ、しみあり。
見返し/ヤケ。
自由ヶ丘お料理学校の校長であり、塾長である田村魚菜さんが学校や雑誌などで語られてきた、
料理、食事、健康など、作って食べて効率よく消化してという一連の流れにまつわるエッセイ。
身近な料理や食材にまつわるお話しも豊富。
一例をあげると...
みそはもともとそのままで食べられていて、
応仁年間から味噌汁として食べられるようになったそうです。
まさに、明日使える雑学が満載です。
ハードカバー 13.5×18.5 P294
キーワード
・新樹社
・田村魚菜
・西原比呂志
・食のはなし