アンデルセン(著)/いわさきちひろ(絵)/山室静(訳)
童心社/1986年第60刷
カバーに痛みあり。状態並。
屋根裏部屋に住む貧しい画家に、幼馴染みの月が自分の見たことを語るという形式の『絵のない絵本』。貧しい幼年期を過ごし、生涯を旅から旅に過ごしたアンデルセンだからこそ書ける名作です。ちひろさんの挿絵もとっても素敵です。
ハードカバー 21×18.8cm P96
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アンデルセン(著)/いわさきちひろ(絵)/山室静(訳)
童心社/1986年第60刷
カバーに痛みあり。状態並。
屋根裏部屋に住む貧しい画家に、幼馴染みの月が自分の見たことを語るという形式の『絵のない絵本』。貧しい幼年期を過ごし、生涯を旅から旅に過ごしたアンデルセンだからこそ書ける名作です。ちひろさんの挿絵もとっても素敵です。
ハードカバー 21×18.8cm P96